9月2日の日記 「バトロワ 〜後編〜」
- 結局何分待っても主催者は来ず、バトロワは開催されませんでした。 みんなバトロワしに集まったのに、バトロワは行われない 俺含め、みんな戦闘が超したいはずなので 俺がありもしないリーダーシップをとって 「トーナメントしたい人いませんか?」 と発言してみると、 - - - 誰も返事しねぇ・・・。 - 「やっぱバトロワがいい」という意見も聞こえたので、 「んじゃバトロワしたい人〜?」と聞いてみるも、やっぱり無視。 ありもしないリーダーシップとろうとしたのが間違いでしたわ(;´д`) - しばらくたつと、βPKギルド「極道」のギルマス「Izone」氏が、 「バトロワないなら全員シバイて帰る」 なんてことを言い出して、それに同意したのかわかりませんが極道の人が - - なんてことを言ってるのが聞こえました。 - - - - - - - - - 怖えぇ・・・(;´д`) - 俺は今まで 「βPKもPKKだろ!」 とか思ってたんだけど違うね・・・ いや怖いわβPK! - まぁその後も色々あって、 結局みんなでバトロワをするぞー!みたいな話になったんですが 参加の意思をみせない人が多くて なんかもうイライラしてると、「極道」の人達が帰るといい始めました。 ただし・・・ - - - - - - - - - - - こんな条件付! - というわけで「極道」の人々は全員1つ下戦闘ルームに移動。 上の部屋では、みな無言で「どうすんだよ・・・参加しなかったら殺されるぞ」 みたいな雰囲気が漂ってきはじめてきはじました。
しかし、その静寂を破る一言がある人より発せられます。 - - - - - - - - - - - - - - - - 「みんなで下のメンツ殺しに行こう」 - - - - - - - - - - - - - - - Σ(゚д゚;) - - - - - - - - - - バトロワに来たのに主催者不在でバトロワが開始されず みんな戦闘に対する欲求不満がたまっていた、 この言葉はそんな俺らを動かすのには十分すぎる一言だった。 - というわけで「極道」VS「αPK+δPK+一般」のバトロワスタート! あれですよ、戦闘中はSSとる余裕ないので このSSだけじゃあの凄まじさを伝えることができません・・・。 - 適当にバトロワを楽しんだ後、 「OccanicRoad」の「ヘイムダル」氏にタイマンを申し込まれてそれに勝利! そして「Izone」氏と3戦やって1勝2敗! いやね、「Izone」氏強いですわ・・・。ってか「極道」の面子が強いですわ。 やっぱ戦闘慣れしてる人は戦闘テクニックが違う。 - 結局今回も自分の戦闘経験のなさを感じることになりました。 戦闘に関することで、今回初めて知ったこと - (1)100必殺のボタンを連打していると、攻撃がとまることがある 俺は対人戦のとき、片手はPのショートカット、 片手は100必殺のキーに常に指を置いて連打しています。 PはもうHPが1000きったら即飲むようにしてるのですが、 100必殺のキーはLPゲージ溜まってようが溜まっているまいが連打です。 まさか攻撃がとまることがあるなんて、考えもしなかった・・・。 今回、攻撃止まってテンパって死んでっていうのが多々ありました; 今度からはLPたまったときだけ100必殺のキー押すようにしないとダメですね。 やっぱ冷静さが命か・・・。 - (2)アルコマはHP1000しか回復しない 知ってる人からすれば、「何を当たり前のことを」と言われそうですが これも今回初めて知ったことですね・・・。 俺今までずっとアルコマはHPが例え4000でもMAXまで回復するものだ。 そう思っていました。 が、実際は1000しか回復しないようで 今回は体力向上PをのんでHPを1400くらいにしたのですが、 HP100の状態からアルコマを飲む ↓ HPが全回復するものだと思っていたのに1100くらいしか回復しない ↓ 焦ってもう1個飲む と、かなり無駄飲みが目立ちました・・・。 やっぱ冷静さなんすね(*´-`) - 今回の教訓は 「対人戦は冷静さが命!」 です。 - おまけ 「極道」とのバトロワの最中にある人から1:1がきました。 「:が相手」で「>が俺です」 突然、「戦闘好き?」とか聞かれてなんのことかと思ったら - - - - - - - - - - と、まぁ「PKにならないか?」という勧誘だったわけなんですが その人曰く、「今君の強さを見せてもらった。強い人をスカウトしてるんだ」 とのことだったですが、お断りさせてもらいました。 ちなみに - - - - - - - - -
PKに誘われたのこれで2度目です。 |